事業用建物としての活用

「Mr.リビンマッチが解説するリビンマッチ・土地活用」今回は「事業用建物としての活用」です。

最寄駅から離れており、幹線道路沿いで昼夜を問わず騒音がひどい立地では、空気も汚れているでしょうし、居住用物件には適しません。居住用物件に向いていない立地の場合はどのような活用が考えられるでしょうか。

事業用建物としての活用

例えば、前述のような立地の場合は、ファミリーレストランやコンビニエンスストアなどには向いている場合もあります。また、高速インターチェンジの近くなどで、道路は広いものの近所に住宅が少なく人通りもあまりない場合には、居住用物件はもちろん、 ファミリーレストランなどにも向いていません。ただ、こうした立地でも、倉庫としての活用や、駐車場付の休憩施設などには適していることもあります。

最近では比較的住宅地に近くても、通常の賃貸アパートでは収支が悪いので、グループホームとして活用するなどという事例も見受けられます。

同じ建物を建てて貸すという手法でも、対象地が何に向いているかによってその活用イメージが大きく変わっていきます。建物は一度建てるとすぐに壊すわけにはいきませんので、まず対象地が何に向いているか、という点をキチンと分析・把握することが土地活用の第一歩といえるでしょう。

まとめ

特殊エリアの建物

  • 幹線道路沿いで騒がしい
  • 人通りがない

【活用を考える】
幹線道路沿いは 居住用物件に向かない
しかし、
商業施設には有利
※人、車の通りが多いことを生かす!

高速道路、インター付近
車は多いものの、住宅が 少なく人通りがあまりない

適した施設の建設を検討
※交通量の多さを生かす

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